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救命の輪を全国に広める

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日本では年間およそ7万人が心停止で命を落としています。

救命のカギは、救急隊の到着を待つ間の「一次救命処置(胸骨圧迫・AEDの使用)」を、

その場にいた“誰か”が行えるかどうかにかかっています。

しかし高齢化の進む昨今、消防の現場は全国的に人員も時間もひっ迫し、

十分な救命講習の普及体制が整っているとは言えません。

命を救う技術と知識は必要とされながらも、その教育インフラは大きな課題を抱えています。

私たち「日本救命措置振興協会」は、この社会課題を解決するために、

講習事業を共に担うフランチャイズパートナーを募集しています。

元消防や医療関係者はもちろんのこと、ビジネスとしての視点を持つ新たな担い手が加わることで、

より広い社会への普及が可能になると私たちは考えています。

この事業に共感し、命を守る文化をともに広げてくださる皆さまとパートナーシップを築き、

地域と命をつなぐ“新たな社会インフラ”を、全国に広げていきたいと願っています。

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社会貢献

「人の命を救える力」を広める。あなたの一歩が、未来を変えます。
日本救命措置振興協会では、心肺蘇生やAEDの使い方など、

緊急時に命を守るための知識と技術を広める活動を行っています。
この取り組みは、ただのスキル習得ではなく、

「誰かの大切な命を救う力」を多くの人に届けるという社会的使命そのもの。
フランチャイズオーナーとして参加することは、単なる事業運営を超えて、

命と向き合う教育を地域に広める、尊い社会貢献になります。

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地域密着

あなたの地域を、もっと「安心できるまち」へ。
地域住民や企業、学校、施設など、

命に関わるリスクと隣り合わせの現場は数多くあります。
当協会のフランチャイズは、そうした地域に

「命を守る知識と体制」を根付かせる橋渡しの役割を担います。
地域の安心・安全を守る拠点として、多くの感謝や信頼が寄せられる存在に。
地域密着の活動だからこそ、やりがいや実感が強く感じられるビジネスです。

少額資金から始められる

初期費用を抑えて、社会に役立つビジネスをスタート。
フランチャイズと聞くと、

初期投資が高いイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし日本救命措置振興協会では、

開業に必要な設備や研修をパッケージ化することで、

少ない資金でもスタートできる仕組みを整えています。
自宅やレンタルスペースを活用しての開業も可能なため、

無理なく始められ、早期の黒字化も目指せます。
「小さな一歩」が、確かな成果につながるモデルです。

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都合に合わせて運用できる

自分のペースで、社会に貢献できる働き方。
講習のスケジュールは、自分自身で調整できるため、

セカンドキャリアを考えている方にも最適。
時間や場所に縛られず、

無理のない範囲で社会貢献と収益の両立ができるのが、

日本救命措置振興協会のフランチャイズの大きな魅力です。

バックアップ体制

日救では、加盟オーナー様に大きな負担を掛けず、スムーズな講習事業の運営を行っていただけるよう、サポート体制を充実させています。

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① 講習カリキュラム・素材類の提供

② 制服提供

③ 採用サポート

④ ホームページ(加盟店ページ作成)​​

⑤ SNS広報サポート​​

⑥ 周辺官公庁団体へのご挨拶連絡

⑦ 立ち上げ時講師研修

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① 受注窓口、申込管理

② 修了証/受講証明証発行

③ 備品調達

④ SNS広報

⑤ ホームページ広報

⑥ 経理サポート

⑦ 営業サポート

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よくある質問

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​回答)

大丈夫です。

講習を実施する講師の認定要件はありますが、加盟オーナーの保有資格に関する要件はありません。

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​回答)

必ずしも必要ではありません。

資器材を保管・管理するスペースは必要になります。

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​回答)

講習で使用するパソコンが必要です。

また、必須ではありませんが、講習資器材を運搬するための乗用車があると便利です。

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